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ゴールデングローブ賞2020(第77回)もサステイナブルな動きが

Jan.07.2020

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2020年1月5日(日)、ロサンゼルスで開催された第77回ゴールデングローブ賞授賞式では、華やかなドレスやタキシードに身を包むノミネート者やゲストのセレブリティが集結した中、スピーチなどでは今もなお悪化しているオーストラリアでの大規模森林火災についてサポートを呼びかけるゲストも多く、セレモニー自体も”climate crisis(気候危機)”や”sustainability(サイステイナビリティ)”がキーワードになったようですね。

 

主催のハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)は、セレモニー中に提供する料理の内容も直前に全てビーガンに変更。77回目にして初めて試みだそうです。提供されるアルコール(シャンパン)はエコフレンドリーなMoet&Chandonのもの。水もプスティックボトルで提供するものではなく、ガラスのボトルで提供されているIcelandic Glarialものに取り替えられたそう。

 

ビーガンである事がなぜ重要なのかは、私も観て衝撃を受けたNETFIXのドキュメンタリーを要約しているこちらの記事をご参考までに。

 

 

またほとんどのゲストはデザイナーの最新コレクションから新品のドレスやタキシードを身に纏う中、映画「Joker(ジョーカー)」で見事主演男優賞を受賞したJoaquin Phoenix(ホアキン・フェニックス)はStella McCartney(ステラ・マッカートニー)によってデザインされた1着のタキシードを今シーズンの全てのアワードに着用すると公言。スピーチでもサステイナビリティな取り組みについての必要性を語っていました。

 

 

 
 
 
 
 
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Wore half my wedding dress. Home by 11. Eating ice cream. Happy #goldenglobes2020

Troian Bellisario(@sleepinthegardn)がシェアした投稿 –

 

アメリカの人気シリーズ「Pretty Little Liars(プリティ・リトル・ライアーズ)」の主演女優、Troian Bellisario(トローヤン・ベリサリオ)は自身の結婚式で着用したスカートをシルクのキャミソールトップスと合わせてアフターパーティの際に着用。

 

 

Embed from Getty Images

 

過去にも、2017年の夏頃からしばらくの間、Alexander McQueenの白のドレスを様々な機会で繰り返し着続けたTiffany Haddish(ティファニー・ハディッシュ)。「$4,000分を費やした分だけこのドレスを着るし、私は好きなものを着たい時に着る」とインパクトを与えるメッセージだった事を思い出しました。

 

多大な影響力を持つセレブリティのこういったアクションはとても重要で、レッドカーペッドでは毎回新しいドレスを着ないといったセレブリティが増えれば、一般消費者の思考にも影響はあるはず。手元に残していきたいと思えるほどのシンプルでタイムレスなドレスはたとえ高価であっても投資するにふさわしいと思いますし、そのアイテムを大切にお手入れし、長く着るという事が重要。ただ、女性は気分を変えて別のドレスも着たいのが本音で。かといって、そんなアイテムをたくさん手元に置いておくのは難しいですし、それもまたナンセンス。パーティーには同じものを着ていけないからといって「ファストファッションによって生み出させれるデザイナーのコピーを安価で購入し、一度着てはもう着ない」ではなく、「パーティードレスはレンタル」というサービスを利用し、素晴らしいデザイナーのドレスを身に纏い、いつもとは違う心躍る気分を味わうというのも選択肢の一つなのではないでしょうか。

 

小さなアクションから少しずつでも、私たちにもできる事はたくさんあります。周りの人がしている事からまずは取り入れてみるでも良いと思います。自分のライフスタイルに取り入れてみるとまた視野がさらに広がっていくはず。

 

Written by Mayuri

Rental the runway and feel self-confidence.

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